整形手術で顔を変えて逃走していた市橋容疑者が逮捕された。イギリス人女性殺害事件から既に2年以上が経過したが、整形手術後の写真が公開されてからわずか数日で逮捕された。市橋容疑者は、大阪で沖縄・那覇行きのフェリーに乗ろうとしたところを通報され、駆け付けた警察官に身柄を確保されたと時事通信は伝えている。
記事によると、市橋容疑者は大阪南港フェリーターミナルの待合室で「白っぽいジャンパーに黒っぽいズボン姿。黒いニット帽をかぶり、サングラスと白いマスクで顔を隠していた」そうだが、「特徴の似た男がいる」と切符売り場の担当者が110番。駆け付けた警察官に職務質問され、市橋本人であることを認めたという。市橋容疑者の逮捕で捜査にあたっていた千葉県警の関係者も内心ほっとしているに違いない。一度、容疑者を目前で取り逃していたからである。また、被害者の家族も容疑者逮捕の知らせを遠い異国の地で殺害された被害者の墓前に報告するに違いない。あらためて、被害者の冥福を祈る。
ところで、市橋容疑者の首には、確か1000万円の懸賞金がかかっていたはずである。是非、通報者に満額支払われることを望む。