食 | 我が漂流記

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モンゴルのパン

 モンゴルで食べたパンの味が忘れられない。僕はそれ程パン好きというわけではないし、どちらかと言えば、むしろ、ごはん党である。モンゴルで食べたパンは特に高級品というわけではなく、どこへ行っても出てくる一般的なものであったが、どれもみな美味しかった。特別な味というよりも、ただ、その味が僕の口に合ったとしか言いようがない。モンゴルはロシアと国境を接しており、昔から交流が深いそうである。もしかしたら、パンの作り方にもロシアの影響があるのかも知れないが、詳しいことはわからない。また、いつかあのパンを味わいたいものである。
| | 16:37 | comments(2) | - |
上杉伯爵邸で食べた米沢牛のすき焼き
 米沢といえば米沢牛。4月末に渡部さとる師匠の撮影の撮影に行った米沢駅のホームには、なぜかこんな置物がホーム上に設置されていた。米沢に来たからには、一度は名産の米沢牛を食べてみたいと思っていた。すると、ある日、渡部さとる師匠が米沢牛のすき焼きを食べに行こうと上杉城址にある上杉伯爵邸という古い建物を改装したレストランを予約した。
 これが、上杉伯爵邸自慢の米沢牛のすき焼きである。実に豪華である。

渡部さとる師匠の米沢牛の肉を見るまなざしは、何か愛おしいものを見るようであった。

 その肉をおもむろに頬張る師匠。

僕は、そんな師匠の至福の時をストロボを焚いて記念写真として撮影したのであった。
上杉伯爵邸のすき焼きを食べた際、肉を口の中に入れた瞬間、甘みが口の中に広がって、思わず頬が緩んでしまった。もし、誰か米沢に行く機会があれば、是非、上杉伯爵邸を予約して米沢牛のすき焼きを食べることをお薦めしたい。
JUGEMテーマ:グルメ

渡部さとる写真展「da.gashita 2009」開催まで
あと8日


| | 23:59 | comments(0) | - |
米沢ラーメンの味

 写真家渡部さとる師匠の米沢での撮影に同行した際、真っ先に案内されたのが、ラーメン屋だった。一見、何の変哲もないラーメン屋だったが、注文したラーメンを一口食べたら、すっかりその味に魅せられてしまった。僕は年に何度か無性にラーメンを食べたい衝動に駆られるのだが、いざ、ラーメン屋に飛び込んで、目的を達してしまうと、その後に来る胃もたれと後悔の念に苦しむことになるのだ。「やっぱり食べなければ良かった…」そう言って溜息をつくのが常である。若い時分ならいざ知らず、メタボリック症候群や高血圧、痛風の身であることを考えれば、あのこってりした脂の浮いたスープを飲むこと自体が体にいいわけがないからである。しかし、その米沢のラーメンは違った。そのスープは東京で食べるラーメンの独特のこってりしたスープではなく、出汁はきいているのだが、後味がさっぱりとしていて、胃が持たれることもない。これなら、週に何度食べても飽きないと思った。  渡部師匠曰く、「米沢ラーメンはいわゆるラーメンとは違う食べ物」とのことだった。米沢では、子どもからお年寄りまで、家族でラーメンを食べに行くことも珍しくないという。米沢では、ラーメンは常用食であり、味噌汁やごはんと変わらない存在として親しまれている食べ物なのだそうだ。僕は、東京でも米沢ラーメンが気軽に食べられる日が来ることを切に願うのであった。 映像は、米沢ラーメンを食べる渡部さとる師匠。

渡部さとる写真展「da.gashita 2009」開催まで
あと22日
| | 16:11 | comments(0) | - |
クリスマスケーキ
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クリスマスイブにはクリスマスケーキを食べようと思い、地蔵通りに買いに出かけた。パン屋さんの店先でそのクリスマスケーキは売られていた。一番小さいもので、これより小さいのはショートケーキになってしまうというので、買ったのである。おまけにシャンパンのようなジュースが一本付いて来た。お店の人は同じ袋に瓶とケーキの箱を入れてくれた。そして、そのまま持ち帰ったのだが、帰宅して袋を開けてみると、ケーキが横倒しになっていた。一緒に入れてもらった瓶の重みで箱が横倒しになってしまったらしい。せっかくのケーキが少し崩れてしまったのが残念だったが、こうして見ると、誰かがつまみ食いしたみたいで可笑しい。

妻が帰ってくるのを待って、食べることにしたのだが、二人で食べるにしては大きかったので、

食べる分を切った後、残りのケーキは明日のクリスマスにとっておくことにした。
| | 23:43 | comments(0) | - |
うどんすき好き。

昨日は、うどんすきを食べに神楽坂の鳥茶屋別亭へ行った。ここのうどんすきを初めて食べたのは先月のキャサリン横内さんの写真展の搬入の打ち上げの時であったがさっぱりした味わいが気に入ったのである。若いときは、脂っこい、こってりとしたものを好んだものだが、年を重ねるにつれて、さっぱりとした味わいのものを好むようになってきた。そういう嗜好の変化というのは、食という日常に新たな世界をもたらしてくれるようで好ましいと思うのであった。
| | 09:57 | comments(6) | - |
昼食に鰻重

 急に鰻が食べたくなって昼食に鰻重を食べに行った。家から歩いて数分の所に「石ばし」という鰻屋があるが、ここは前日までに予約が必要なので、もう少し江戸川橋駅よりにある「はし本」という鰻屋に行った。前々からそこにあるのは知っていたが、入ったのは初めてである。昼時に行ったのだが、客は僕と妻以外に2階の座敷に二人と空いていた。鰻重は並が2100円、上が2600円で、店の人に「並と上はどこが違うのか」と訊ねたら、「鰻の大きさが違う」というので、迷わず上を頼んだ。さらに、肝吸と骨を頼む。すぐに、骨が出てきた。鰻の骨を揚げたもので、ポリポリとスナック菓子のようで美味かった。それからしばらくして、鰻重と肝吸が運ばれてきた。「石ばし」の上品でさっぱりした鰻重とは違うものの、こってりとした美味さがあった。
| | 23:59 | comments(2) | - |
甘柿

 妻が群馬の実家からもらってきた甘柿である。妻の実家の庭で収穫したものだという。店で売っているものよりも小ぶりだが、食べると、自然な甘さが口の中に広がっていく。僕の実家にも柿がなるのだが、自分の家に食べられる実のなる木があるというのは幸せだと思う。それは、収穫の楽しみと自ら食す楽しみと人々に振る舞える楽しみがあるからである。これは間借りする我が身には味わえぬ楽しみである。
| | 23:58 | comments(0) | - |
落花生は故郷の味
袋
先日、実家から届いた荷物の中に、手書きの文字が書かれた包みがあった。
「丁度買ってあったピーナツです。好物なので送ります。」と書かれていた。母の字だった。ピーナツ、即ち落花生は、千葉の名産で実家の周囲の畑にも沢山植えられていた。落花生だけを専門に売る店もあって、贈答品としても好まれていたように思うが、家でもよく食べたものである。僕も、落花生が大好きで、一度、食べ過ぎて鼻血を出してしまったこともあった程である。
ピーナッツ
 包みを開けてみると、砂糖をまぶした落花生が入っていた。落花生の中でも特に僕の好物である。袋から数粒取り出して、頬張ると、心地よい歯ごたえとともに、懐かしい故郷の味が口いっぱいに広がったのであった。
| | 23:42 | comments(5) | - |
たいやきの味
たいやき
 夕食の後のデザートに出てきたのは、たいやきだった。妻が江戸川橋の地蔵通り商店街へ買い物に行った際に買ってきたものである。以前、見かけたそのたいやき屋は間口が狭く、危うく見逃してしまいそうな所だったが、いかにも老舗らしい店構えで、一度食べてみたいと思っていたのである。妻はそういう話をしたのを覚えていたらしく、思いついて買ってきてくれたのである。たいやきの入っていた包みを見て、その店の名が浪花家であることを知った。
 前にたいやきを食べたのはいつのことだったろう。何年前?いや10年は経っているかも知れない。そんなことを考えながら、たいやきを頭の方から食べてみる。衣が少しかためのような気がしたが、中の餡の甘みが口にひろがって懐かしさに似たとても幸せな気分になった。食べているうちに衣のかたさもちょうど良い歯ごたえに感じられた。そのたいやきは、少し焦げがあったりするけれど、どこか懐かしい甘さで実に美味であった。
| | 23:59 | comments(2) | - |
vivitar展4日目 俺のハンバーグ
床
 vivitar展4日目。在廊していた出展者のひろさんに最近撮った写真を見せてもらう。それが、手製のブックではなく、iphoneという携帯電話の画面だった。ひろさんは、指先で巧みに画面に触れながら、次々に自信作をめくっていく。その中に、一際目をひくモノクロの風景写真があった。その写真は特殊な方法で撮ったものだそうで、意外にも簡単な道具をカメラにつけるだけで撮れるというので、自分でもやってみたくなった。ひろさんと会場の窓の外を見ながら話をしていて、向かいにあった店が閉店しているのに気がついた。あそこは何の店が入っていたっけと話しているうちに、写真展の時によく利用していたチェーン店のレストランであったことに気が付いた。「あの店なくなったんだ!」思わず、声に出してから、結構、繁盛しているように見えたけどなと思った。そんな話をしているうちに、ひろさんが、この近所に一度行ってみたい店があるという話になった。その店は、いつも行列ができているとのことだった。ただし、次にここへ来た時にまだあるかどうかわからないという話になって、早速、夕飯は、その店に行ってみようということになった。
俺のハンバーグ
 店に行ってみると、運良く、それほど並ばずに入ることができた。店内の客層も若い女性が多く、料理の味も期待できそうだった。そして、注文したのが、その名も「俺のハンバーグ」。1600円とそれなりの値段であったが、ご飯がお代わりできるのが嬉しかった。ハンバーグを食べるのは久しぶりだったこともあり、とても美味しく感じた。美味しいものを食べると人間笑顔になる。僕はひろさんに再び、iphoneで写真を見せてもらいながら、その撮影方法について詳しく聞いたのだった。
| | 23:59 | comments(2) | - |
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