3年ぶりに田中長徳さんに遭遇 | 我が漂流記

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3年ぶりに田中長徳さんに遭遇
 11月22日、月曜日のことである。銀座教会の前で写真家の田中長徳さんに遭遇。声をおかけして、しばし立ち話をする。話題は持病やカメラの事。カメラはカメラでも映画撮影機の話題だったりして、かなり刺激を受ける。長徳さんにお会いしたのは、僕が個展を開催した2007年以来だから、実に3年ぶりである。僕は偶然、持ち歩いていた長徳さんの著書「適材適所の中判・大判・パノラマカメラ」にサインをしてもらうことにした。「35mmだけがカメラではない!」というコピーが良い。
こうしてサインとともに日付と場所を書いて頂けたのは、記憶を補う助けにもなり、とても有り難いことである。
何しろ、3年ぶりの遭遇であるからサインだけではなく、記念に写真を撮らせて頂いた。長徳さんから「カメラは何ですか?」とチェックが入る。持っていたのはリコーの銀塩コンパクトカメラGR21であった。レモン社の看板に手をかけてポーズをとる長徳さんを一枚撮ると、長徳さんが「フィルムは何が入ってるの?」と聞くので、僕はカメラの背面の表示窓を確かめて、「ネガカラーが入っています」と答えた。コダックのUC400だった。
すると、長徳さんは周囲の光を見て「フラッシュを使った方が良いのでは」と教えてくれた。
それで、フラッシュを強制発光させて撮ったのがこの一枚である。長徳さんの表情が何とも良い感じだ。長徳さんは「フィルムカメラで撮られるのは良い気持ちだ」と仰った。
それで、もう一枚撮ったのがこの写真である。長徳さんの表情もそうだが、GR21の周辺光量が落ちている感じも良いなと思う。
別れ際、長徳さんの日本滞在中に、近々、会談をしようということになった。これは今から楽しみである。
 ところで、お気づきの方もいると思うが、写真の日付が97年8月3日と刻印されているのは、久しぶりに持ち出したGR21の日付の設定をしないで使ったためである。特に意図があったわけではない。それにしても13年前の日付が刻印されたのは謎である。カメラ自体は2001年に発売されたものだし、デフォルトで90年代になっている理由がわからない。それとも、前の所有者が90年代に設定したのであろうか?最近の画像処理ソフト、フォトショップCS5なら簡単に消せるのだろうが、これはこれで教訓としてこのまま記録しておくことにした。
| カメラ | 11:36 | comments(2) | - |
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| - | 11:36 | - | - |
コメント
>前の所有者が・・・

この日のGR21も中古ということで、漂流者さんらしいですねー。
| ろくろく | 2010/11/24 7:59 PM |
ろくろくさま
新品で買ったものもありますよ。常用しているGR1sもそうです。でも、銀塩カメラに関しては確かに新品へのこだわりはありません。
| 漂流者 | 2010/11/25 9:37 AM |
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