ロバート・キャパの肉声を聞く | 我が漂流記

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ロバート・キャパの肉声を聞く

JUGEMテーマ:写真

先日、東京都写真美術館で「101年目のロバート・キャパ」展を観た。音声案内を借りたら、キャパの肉声が聞けたのが面白かった。以前、沢木耕太郎さんの「キャパの十字架」で話題になったスペイン内戦の「崩れ落ちる兵士」の写真についてのインタビューで、撮影したものをそのまま送っただけで、編集者がセレクトしたものだと、今聞くと、訛った英語で一生懸命、言い訳しているように聞こえるのが可笑しかった。また、ノルマンディー上陸作戦の時の有名な写真が暗室係がフィルム現像を失敗してあんな風に前衛的な仕上がりになったことを初めて知った。どんな風に現像したら、あのような画像を得られるのかと疑問に思った。後に写真家の田中長徳さんから「Dデイの写真は乾燥機の加熱でああなったという伝承あり」とのコメントを得て、ますます実験したいと思ったのである。
また、最後の方に展示されていたキャパが地雷を踏んで死んだ時に持っていたNikon Sと一緒に展示されていたキャパが最後に撮影したカラーの写真を見て、コダクロームがいつか復活したらよいのにと夢想したのであった。

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