「サウルの息子」でホロコーストの恐怖を疑似体験する | 我が漂流記

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「サウルの息子」でホロコーストの恐怖を疑似体験する
今日はファーストデーなので、地元の映画館へ映画を観に行った。
映画のタイトルは「サウルの息子」である。
第二次大戦中の強制収容所を舞台に仲間の死体処理を任されたユダヤ人の男の視点で描かれる物語である。
それだけ聞くと、とても重苦しくて、最後まで観ることが出来るのか?と思ってしまうのだが、見始めたら、どんどん引き込まれていった。説明的なナレーションもなく、必要最低限のセリフと主人公の顔のすぐ側に密着するカメラと周囲の音声が否が応でも臨場感を高めて行く。まるで自分が虐殺の現場にいて、今にも殺されるかもしれないと思ってしまうほどである。
スクリーンは昔の映画のスタンダードサイズだったが、その臨場感は最新の3Dの映画以上にも感じられた。
帰りに自転車に乗ろうとしたら、後輪がパンクしていた。乗る前に空気を入れたばかりだった。
僕は、乗れる所まで行こうと漕ぎ始めた。乗り心地は悪かったが、なんとか帰宅することができた。ネットでパンク修理のセットと携帯用の空気入れを注文した。
映画「サウルの息子」のどんなに酷い状況でも目的を持って生きようとする主人公の生き様は決して他人事には思えなかった。
僕自身もこの先、どうなるかはわからないが、目の前のことに集中して生きて行こうと思ったのである。

映画「サウルの息子」公式HP

www.finefilms.co.jp/saul/



 
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