銀塩カメラ至上主義! | 我が漂流記

CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< April 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
RECOMMEND
<< イヌワシの視点 | main | クリスマスには間に合わない >>
銀塩カメラ至上主義!
銀塩カメラ至上主義!
銀塩カメラ至上主義!
赤城 耕一
本屋で「銀塩カメラ至上主義!」というタイトルの本を見つけた。著者は写真家の赤城耕一さんである。その本を手にとってみると、中には84の銀塩カメラたちが紹介されていた。僕は、久々に物欲を刺激された。気が付くと僕はその本を買っていた。その感覚は、田中長徳さんの名著「銘機礼賛」や「チョートクのボクのカメラたち 」を手にした時以来のことであった。何より素晴らしいと思うのは、所謂名機と謳われるカメラだけでなく、一見、地味な実用機的や入門機的な存在のカメラも並列して紹介されているところである。僕が最近、好んで買っているのは主にマニュアルの機械式のカメラやレンズであるが、AFカメラについてもページが割かれているので、新たな物欲を刺激してくれそうだ。さらに、この本の最後に著者が「アサヒカメラ」誌上で連載した「ワタクシ的名機」などをもとに加筆、再構成したものと記載されているのを読んで嬉しくなった。僕がアサヒカメラを買うと、楽しみに読んでいる連載だからだ。既に、人々の記憶からは忘れられてしまったカメラたちを捜索し、発掘しては再評価する赤城さんの実直な人柄が行間から滲み出ているようでカメラ好きには溜まらない本である。あれは、いつの中古カメラ市だったか、偶然、赤城耕一さんと会った時、リコーだったかコシナだったか忘れたが、地味な一眼レフカメラを探していたのを思い出した。世はデジタルカメラ全盛の時代を迎えている。そういう時代だからこそ、こういう本はどんどん出版して欲しいものである。この本を読んでいると、今度はどのカメラを買おうかと想像するだけで、楽しくて思わず時が経つのを忘れてしまうのであった。
| | 23:28 | comments(3) | trackbacks(1) |
スポンサーサイト
| - | 23:28 | - | - |
コメント
リコーのXRシリーズでは無かったでしょうか?
会場には全然見当たらない機種でした。
確かにレア物なのかも知れません。
その後もほとんど見ませんし。
| Tarning | 2006/12/24 8:43 AM |
おお!拙著ご紹介いただき感謝。
その後XR-1Sは無事に入手、ワインダー付き(笑)
で本書に収録してありますが、決して珍品では
ございません。
| Red Castle | 2006/12/24 11:23 AM |
Red Castle様
 素晴らしい本を出して頂き、ありがとうございます。
あの時、探していたカメラも収録されていると知って、ますます読むのが楽しくなりました。続編も楽しみにしております。
| 漂流者 | 2006/12/24 1:02 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://wagahyouryuki.jugem.jp/trackback/416
トラックバック
銀塩カメラ至上主義!
★暫くの間、当エントリーをトップページに固定。但し、ブログの更新は通常通りに継続。 件名に「おっ!宗旨替えか?!」と思った人も居るのでは無かろうか? 書籍の紹介なので悪しからず(笑) 赤城耕一さんの著作は「心の隙間を衝く」内容で、或る意味、長徳さ
| 必撮!勤め人 | 2007/03/20 12:15 AM |