「早春スケッチブック」は面白い! | 我が漂流記

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「早春スケッチブック」は面白い!
早春スケッチブック〈下巻〉
早春スケッチブック〈下巻〉
山田 太一
年末は忙しくて書けなかった年賀状を書きながら、テレビはつけずにラジオを聞いている。ラジオからは恒例の箱根駅伝の放送が流れている。
「年賀状を書きながら」と書いたが、実際には、プリンターでプリントアウト。効率的なようで、結構、時間と労力がかかる。毎年、正月はゆっくりと思うのだが、この年賀状を印刷するのに結構な時間がとられてしまう。年賀状づくりに疲れて、「早春スケッチブック」を読む。
これがなかなか面白い。20年以上前の作品だが、そんなことを感じさせない力が作品から伝わってくる。この作品の舞台は、暮れから、受験シーズンのいわゆる早春にかけての時期の話である。年越しの番組で山田さんにサインをもらうにはふさわしい内容だったかもしれない。大学受験を控えた男子高校生を抱えた家族の前に突如、男子高校生の実の父親が現れるという設定。読めば読むほど、引き込まれて行く。
そうこうするうちに実家から電話が入った。「いつ帰ってくるの?」「ああ、これから帰るよ」と答えて、電話を切る。
刷り上がった年賀状の束と「早春スケッチブック」を持って、実家のある千葉へと急いだのであった。
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