慌てるように撮る男〜金村修ビューイング〜 | 我が漂流記

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慌てるように撮る男〜金村修ビューイング〜
JUGEMテーマ:アート・デザイン

金村修2
 渡部さとる師匠が主催する写真家の金村修さんの写真のビューイングに行って来た。金村さんが以前、日本カメラの写真コンテストの審査員をされている時に、そのとんがったコメントが話題になったので、さぞかしとっつきにくい人かと思いきや、とてもやわらかい物腰で話しもわかりやすかったので驚いた。
金村修3
 金村さんは、仕事の合間にプラウベルマキナで今でも「慌てるように撮る」と言った。ビューイングの様子はというと、金村さんの大きくプリントされたモノクロの作品群は、長テーブルの上にところ狭しと並べられている。その作品を前にしながら、渡部師匠がまるで飲み屋で話すような感じで、隣にいる金村さんに質問をする。僕らはそれを周りで囲んで聞いているという具合である。金村さんが、写真家を志す前に音楽活動をしていたことは聞いたことがあったが、音楽活動の後で、一時期、映画監督を志していたことを知った。ジョナス・メカスやアンディ・ウォーホルのファンであったそうだが、商業映画の助監督として働き始めた時、青梅街道を走っている車を身体を張って停めたりする仕事に嫌気がさしたそうだ。その後、金村さんは表現の手段を写真に求めて行った。しかし僕は、もしも金村さんが、マキナの代わりにムービーカメラのボレックスあたりを持って、慌てるように東京の街を撮っていたら…と想像してみて楽しくなったのであった。
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