神保町の赤電話と矢口書店 | 我が漂流記

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神保町の赤電話と矢口書店
 昨日の午後、久しぶりに神保町へ行った。神保町へは学生時代、よく本を探しに行ったものだが、最近はめっきり足が遠のいてしまっていた。それというのも、欲しい本は、大概、インターネット通販で探し、買うことができるようになったからだ。
赤電話
 久しぶりの神保町で、昔懐かしいものを発見した。赤電話である。最近では、携帯電話の普及で公衆電話さえ、あまり見かけなくなってしまったが、たまに駅などで見かける公衆電話は緑やグレーのプッシュ式の電話ばかりである。しかし、僕の子供の頃の記憶では、公衆電話と言えば、たばこ屋の店先などに置いてあるダイヤル式の赤電話であった。
矢口書店
神保町では、もう一つ、懐かしいものを発見した。それは、映画やドラマのシナリオや、戯曲専門の古書店、矢口書店である。ここは、学生時代に初めて行った20年前と少しも変わらない佇まいだった。店に入ると、本棚の一角に月刊シナリオのバックナンバーがずらりと並んでいた。その中に日に焼けてしまった背表紙の一冊を見つけて、購入した。1983年の7月号。神代辰己監督萩原健一主演の「もどり川」のワンシーンが表紙に使われていた。脚本は荒井晴彦である。当たり前の話だが、シナリオのスタイルというものは、何十年前のものも最近書かれたものでも変わらない。時代や個人でスタイルが変わってしまっては、スタッフや俳優さんなど映画制作の全ての関係者の共通言語として役に立たないからであろう。
 古いシナリオを手に入れて、すっかり学生時代に戻ったような気分になっていた僕は、神保町から家まで歩いて帰ったのであった。
| 記憶 | 22:46 | comments(3) | - |
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| - | 22:46 | - | - |
コメント
荒井晴彦さんは『シナリオ神聖喜劇』(太田出版)書かれていますね。これはなかなかの力作でした。他の作品はまるで知りません。テレビでご活躍なのでしょうか。
| クッチ | 2008/05/22 9:00 AM |
クッチさん
 ありがとうございます。僕はその本は知りませんでしたが、荒井晴彦さんは主に映画の脚本を書かれている方ですが、テレビドラマでは、TBSで放送された「誘惑」という連続ドラマの脚本を担当されて、紺野美佐子さんの演じた悪女っぽい役が好きでした。最近では「映画芸術」という雑誌で活躍されていると聞いています。
| 漂流者 | 2008/05/22 9:06 AM |
萩原建一 漂流記 で 検索中です。
もどり川 まだ 観ていません。
ショーケンの映画 面白いですね。
映画同好会(名前検討中
| 村石太♪ | 2013/06/01 3:59 PM |
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